かぶれ・かゆみ・湿疹の原因と種類・対処法

かゆい 湿疹 皮膚炎

化粧品を使って、肌が赤くなったり、ぶつぶつが出来たり、痒くなる、俗に言う「かぶれ」は、医学的には接触皮膚炎と言います。
接触皮膚炎(かぶれ)とは、言葉の通り、皮膚に触れた物質の刺激やアレルギー反応で起こる皮膚炎です。
今回は、かぶれの原因や種類、かぶれてしまった時の対処法をご紹介します。

かぶれの原因

身のまわりにあるほとんどの物質が原因となりえます。たとえば、

  1. 化粧品や香水、ヘアケア用品
  2. 指輪やイヤリング、ネックレスなどのアクセサリー、
  3. 衣類、洗剤、医薬品、文房具

また、植物、動物などが原因になる場合もあります。

⇒文房具によるかぶれ「デスクマットに含まれる抗菌剤が原因のアレルギー性皮膚炎

化粧品でかぶれの原因となる成分
化粧品でかぶれの原因となる3大成分は、香料・合成色素・防腐剤の3種類ですが、植物エキスや保湿成分などのいわゆる美容成分が原因となる場合もあります

治療

原因となる物質との接触を避けるのが唯一の根本治療法です。

対処療法的には、ステロイド外用薬や抗ヒスタミン薬が有効ですが、自己判断で長期間連用することは避け、医師の指導の下、適切に使用するようにしてください。

化粧品による「かぶれ」の場合、その化粧品の「どの成分」でかぶれたかを特定することも重要ですが、そのためには、医療機関での成分パッチテストが必要です。

接触皮膚炎の種類

刺激性接触皮膚炎

刺激性接触皮膚炎は、皮膚に接触した物質の刺激性によって起こる皮膚炎です。

原因物質の刺激性の強さによって症状の強さが決まり、アレルギーは無関係なので、誰にでも起こりえます

アレルギー性接触皮膚炎

アレルギー性接触皮膚炎は、皮膚に接触した物質がアレルゲンとして作用した時に起こる皮膚炎です。

接触した物質がアレルゲンとして作用するかは個人差があるため、誰にでも起こるものではなく、ある 特定の人にだけ起こります

また、初めて触れたもので、かぶれることは無く、2回以上触れて発症するのも特徴です。

刺激性皮膚炎とアレルギー性皮膚炎の違い

刺激性皮膚炎 アレルギー性皮膚炎
触れた物の刺激性で起こる 触れた物がアレルゲンとして作用して起こる
誰にでも起こる 特定の人にだけ起こる
1回の接触でも起こる 2回目以上の接触で起こる

刺激性とアレルギー性の違いは「唐辛子」と「すぎ花粉」に例えるとイメージしやすいかもな
  • 刺激性=唐辛子

唐辛子が目に入ると、誰でも痛みを感じて目が充血する

  • アレルギー性=すぎ花粉

すぎ花粉がアレルゲンになる人と、ならない人がいる
アレルゲンになった人の目に入ると痒みや充血が起こるが、そうでない人は何ともない。

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